食べて、歌って、チョコレートに恋をして。イタリアンフェア
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州が、都市が、街が違うだけで別の国かと思うほど、色とりどりな個性が花開く、美食の国イタリア。そんな陽気で、にぎやかで、愛にあふれた多様性に富むイタリアの豊かな魅力を、ロイズのレシピで。多彩なラインナップを鍵となる3つのキーワードでご紹介します。さあ、おいしいイタリアをどうぞ召し上がれ!
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芳醇なコーヒー香る味わいを |

イタリアを代表するデザート“ティラミス”を生チョコレートで
“私を元気づけてくれる”
モードな一粒
モードな一粒
世界に知られるイタリアのデザートと言えば、ティラミス。香り豊かなコーヒーとコク豊かなマスカルポーネチーズが効いたほろ苦い大人の味わいを、口どけなめらかな生チョコレートで表現しました。白い層と茶色い層、2層に重ねられた一粒は、見た目も気分も本場のティラミス!
ひとくちメモ |
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イタリア人に欠かせない一杯を、一枚に
エスプレッソにたっぷり砂糖を
入れた一杯をイメージ
入れた一杯をイメージ
イタリア人の生活には、エスプレッソが欠かせない。朝起きてすぐ、仕事の前、ランチ後、仕事の合間、夕食後など、1日に何度もバール(Bar)でエスプレッソを素早く飲み干し、颯爽と出かけていくイタリア人にオマージュをささげ、濃く深い一杯を一枚に込めたチョコレート。
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ひとくちメモ |
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イタリア産の豊かな素材 |

豊潤なレモンの香りに満たされて
しっとり、さわやか
レモンピールが効いたプチケーキ
レモンピールが効いたプチケーキ
畑にたわわに実る鮮やかなレモン。街角のお土産屋さんに積まれたかわいらしい瓶に入ったレモンのお酒・リモンチェッロや、お菓子屋さんに宝石のように美しく並ぶ艶やかなレモンのお菓子たち。レモンの魅力をたっぷり堪能できるプチケーキをひと口含めば、特産のレモンがあちこちにあふれる色鮮やかなイタリアの景色がたちまち目の前に浮かぶよう。
ひとくちメモ |
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陽光を浴びた光り輝くイタリア産レモン!
香るレモンピールと
ビターなカカオの調和
ビターなカカオの調和
降り注ぐ太陽をいっぱいに浴びて豊潤に育ったレモンは、イタリアの食卓を明るく照らす、まさにオーソレミオ(私の太陽)!お菓子やパスタなど料理にも幅広く使われ親しまれているイタリア産のレモンを、さらに食後酒として知られる名産のレモンリキュール・リモンチェッロで香り付けして、そのおいしさをぎゅっと1本に。
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ひとくちメモ |
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“緑の宝石”・“ナッツの女王”の気品あるおいしさを
シチリア産ピスタチオを
贅沢に散りばめて
贅沢に散りばめて
鮮やかなグリーン色や、一粒に栄養価が詰まっていることから「緑の宝石」「ナッツの女王」とも呼ばれるピスタチオ。なかでもイタリア・シチリアは品質の高さで知られる世界でも有数の産地です。ひと口ごとにピスタチオの味わいがあふれ出し、やわらかなカカオの香りに染み込んでいくおいしさを、ダイナミックなサイズの板チョコレートで堪能して。
ひとくちメモ |
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"原料はぶどうと時間だけ"。ロマンチックなひと口を
艶やかな暗褐色のしずくで、
ワンランク上のデザートに
ワンランク上のデザートに
北イタリア・モデナ地方は伝統的なバルサミコ酢「トラディツィオナーレ」の有名な産地。現地では、同じくイタリア名産のチーズ・パルミジャーノ・レッジャーノにかけたり、いちごなどにかけてワンランク上のデザートとして楽しまれています。その味わいをひと口サイズのチョコレートでイメージしました。
ひとくちメモ |
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伝統菓子に魅せられて |

ナッツ好きのお口にやさしく…“貴婦人のキス”
3種のナッツの個性をサンドした
クッキー
クッキー
イタリア語で“バーチ”はキス、“ダーマ”は貴婦人の意味。その名の由来はひと口サイズのお菓子を食べるときにすぼめる口の形がキスの口元に似ていることからとも、2つのビスコッティが合わさった形が唇に似ているからとも言われる何ともかわいらしいクッキー。ピスタチオ、アーモンド、ヘーゼルナッツの3種の味のアソートで、ナッツ好きをたちまちとりこにするキケンなキス!
ひとくちメモ |
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見た目はちょっと?でも、とびきりBUONI!(おいしい!)
軽やかなのに、口いっぱいに
広がるナッツの存在感
広がるナッツの存在感
イタリア語で“ブルッティ”は見た目が悪い、“ブオーニ”はおいしいの意味。見た目はごつごつしているけれど食べるととびきりおいしい!というユーモアが込められた、主に北イタリアに広まるお菓子。ピスタチオ、アーモンド、ヘーゼルナッツをざっくりと砕き、軽いメレンゲでひとつに。素朴な見た目と裏腹に、ナッツの風味が口いっぱいに広がる何とも贅沢なお菓子です。
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ひとくちメモ |
ローマの市場で出会った同じ見た目のお菓子の名前は「ベッリ・ブオーニ」。“ベッリ”はイタリア語で「きれい・かわいい」の意味で、店主のおじちゃん曰く「うちのお菓子は美人なうえに、おいしいのさ」だって。 |

“愛しの”プチプチ食感がクセになる
北イタリアで愛される
とうもろこし粉のバターケーキ
とうもろこし粉のバターケーキ
ふわっとバターが香る生地にプチプチ食感が楽しいコーングリッツ(粗く粒状に挽いたとうもろこし粉)を加え、さらにホワイトチョコレート、バニラ、コニャックもプラス。風味豊かに焼き上げたケーキは素朴ながらも、クセになるおいしさ。イタリア人に愛されるがゆえ、アモール(=愛しの)の名をつけられたお菓子です。
ひとくちメモ |
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