2020年9月21日(月)は敬老の日、10月18日(日)は孫の日。おじいちゃんおばあちゃん、そしてこどもたち。近くにいたら、一緒に食べよう。離れていても、これ食べてね。普段なかなか言えない「だいすきだよ」の気持ちを添えてチョコレートを贈りましょう。ROYCE'の敬老の日ギフトはチョコレート以外にも詰め合わせや焼き菓子、お酒など種類も価格帯も豊富に取り揃えております。みんなの笑顔の花が咲くひとときに、ぜひご利用ください。
敬老の日の豆知識
■敬老の日&孫の日とは?
敬老の日とは、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。」を趣旨とし、1966年に国民の祝日として制定されました。
もともとは9月15日に定められていましたが、2003年より9月の第3月曜日となり、秋のシルバーウイークの核となる祝日となっています。この日はお子さんやお孫さんと楽しく過ごす日として、またおじいちゃんおばあちゃんにプレゼントを贈って、日ごろの感謝やいつまでも元気でいてほしいという気持ちを伝える日として親しまれています。
一方、敬老の日からほぼ1か月後の10月の第3日曜日が孫の日。日本百貨店協会が提唱し、「祖父母と孫のコミュニケーションを深めること」を目的に制定された日で、こちらは祝日ではありませんが、敬老の日と対になる日として徐々に普及してきています。
■敬老の日のプレゼントの予算・相場
日ごろの感謝や長寿を祝って贈る敬老の日のプレゼント。感謝の気持ちなので決まった相場はありませんが、あまり高価な贈り物だと気を使わせてしまったり、恐縮させてしまうかも。
迷ったときは1,000円から2,000円前後の予算で、ちょっとリッチな贈り物にするなら3,000〜5,000円程度を目安にするとよいかもしれません。
ロイズでは、焼き菓子の詰め合わせや人気チョコレート商品の詰め合わせなど、敬老の日のプレゼントにぴったりなお菓子を多数ご用意しております。
■敬老の日のプレゼントの選び方
お菓子はプレゼントの代表格。
敬老の日のプレゼントをせっかく渡すならいつも食べないようなちょっぴりリッチなものを選んであげると喜んでもらえる可能性が高いかも。
例えば3,000円台の予算であれば、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に食べられるボリュームのお菓子の詰め合わせがおすすめ。近くに住んでいれば、プレゼントをきっかけにお子さんやお孫さんが顔を見せてくれるのが一番の贈り物です。
もし遠くに住んでいるなら、お菓子にプラスでお手紙や似顔絵を添えて贈ってみましょう。予算も5,000円台とちょっぴりあげて、お酒が好きな方ならチョコレートとシャンパンやウイスキーを組み合わせて贈るのがおしゃれです。ロイズの人気商品のポテトチップチョコレートや、生チョコレートなどをセットで送っておじいちゃん・おばあちゃんに特別なお菓子タイムをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
■敬老の日は何歳から?
敬老の日は対象年齢が明確に定められているわけではありません。最近は「仕事を定年退職したから」「孫が生まれて"おじいちゃん、おばあちゃん”になったから」といったタイミングで、敬老の日のお祝いをはじめる人も多いようです。ロイズでは、チョコレートだけではなくクッキーやおまんじゅうなどさまざまなスイーツをご用意しております。年齢を問わず、"おじいちゃん・おばあちゃん"に敬老の日のプレゼントをお選びいただけますよ。